小説を書いた、テキストファイルとかの名前は、小説のタイトルではなく、主人公の名前にすることが多くて、後で見たら、何書いているのか全く分からなくなってることもよくあります。
中にはもう削除していいような、名前しか書いてないファイルもあったりしますね。
最近開いたファイルの一覧見てたら、TOP5がこんな感じでした。
- 佐島由人2
- 佐島由人
- どんなに書いても追いつけない存在が彼女だった。
- 「かくものの3」
- ユティル・トルティア
1と2は、親に勝手に許嫁を決められた高校生の話ですね。
3は、直したい所が諸々ある段階だけど小説をアップしたを変えた、どんよりした話です。といっても、200文字ぐらいしか書いてないですけど。
4も直したい所が諸々ある段階だけど小説をアップしたっぽい話ではあります。
5はファンタジーです。
何かもう、最近は自分の為にしか書いてないので、書いている事がとても偏っている感じですね。
何だかいい加減、暗い感じから始まる話を書くのが嫌になってきました。
もっと、明るくて、登場人物も元気いっぱいな話にしたいんですけどねー。
っていうか、テキストファイル見直してたら、どれもこれも、読んでて、これ小説じゃないよなって思いました。あらすじっぽいというか。
面白かったのもあったけど、大体どれも最後まで書いてなくて、途中で終わってましたけどね。
大体、私の課題って、話を完結させることが出来ないことだったんですが、はてなブログに来て、短い話をいくつか終わらせることができました。
まぁでも、最近はそんなに書いてないんですけどね。
おしまい。