小説「誰かにとってのインフルエンサー」こぼれ話など

以前、ふとしたことから、なお吉さんという人に、自分が主人公の話を書いてほしいと言われて、書いてみたものの(ただ、内容や主人公の名前は、なお吉さんとは関係がないです。)、どうしても上手くいかず、ボツになった文章をブログに上げました。

自分が書くとどうしても暗い話になる - かくものの

ですが、励ましも頂いたりして、続きを書くという選択をして、何とか書けたのですが、この記事の中で冒頭の部分を公開してしまったせいで、それから書き始めなくてはならなかったので、きつかったです。

ちなみに完成したのはこちらです。2つに分割する必要無かったですね。(^^;

「誰かにとってのインフルエンサー」1 - かくものの

「誰かにとってのインフルエンサー」2 - かくものの

で、何で今更、前に書いた小説のことを振り返ろうかと思ったのは、書いた物を読み返していたら、こんな文章が出てきたからでした。

 

“なおっちさん、はてなブログをもう一度始めて見ませんか?”
「るせぇ!」
俺はこの通知が来るたびイライラしていた。
この通知は俺がブログを削除した翌日から、一ヶ月に一回ほど届いていた。
ブログは消したけれど、アカウントは何故か消す気になれなかったのは、何でだったのか、俺にもよく分からない。
ブログを消した理由は、知らない人から、嫌なコメントが沢山来て、それに対応するのが心底嫌だったからだ。
とはいえ、はてなブログで好きなブログがどうなっているかが気になる時があり、時々、ブックマークに入れたブログに訪問していた。
アプリコットさんという女性の方がやっているブログに訪問した俺は、ついコメントを書いてしまいたくなり、匿名でコメントを書いた。

 

なお吉さんがブログをやめられていて、いない状況の中、自分の文章とはいえ、載せるのは悩みましたけど、何だかこの文章を私の心の中だけに仕舞っておけなくて、公開することにしました。

結局ボツになった他の話も、ちょっといいなって思ったりして、読んでて楽しかったです。

おしまい。

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