初めて買った萩尾望都の漫画は「アメリカン・パイ」だった

初めて買った、萩尾望都の漫画は、「アメリカン・パイ」で、確か、高校生の時、一人で書店に行った時に、文庫本になっているのを買ったんだった。

アメリカン・パイ (秋田文庫)

アメリカン・パイ (秋田文庫)

 

マドンナがカバーしていた事でも有名な、「American Pie」の曲と同じタイトルなので、どんな話だろうと、興味を持ったのだ。

作中で、この曲のサビの部分をある登場人物がよく歌っていて、そんな古い曲を何で歌っているのと言われるけど、その人物はそんなのを気にせず、歌っていた。

 

アメリカン・パイ」を読んだ後、書店の漫画の文庫本のコーナーに萩尾望都の漫画が並んでいるのを見ると、本当に嬉しくてたまらなくなって、何冊か買った。

ただ、理解しがたい物もあって、「マージナル」はそれだった。

にもかかわらず、今も本棚にあるのは、自分の名前を書いてしまったからだ。

子供みたいな事をしてしまっている。(^^;

 

アメリカン・パイ」を買った後の事だが、父(もう亡くなったけど。)と書店に行ったときに、萩尾望都の新刊を買って帰ったら、父が懐かしそうにそれを読んでいた。

確かに、父が好きそうな、SFの話を萩尾望都は描いている。「スター・レッド」とか。

 

そして、最近、母に読んでみるように勧めたこともあり、また読み返したいなと思っていた。

そういえば、「イグアナの娘」も確か持っていたはずと思い、何度も探したが見つからなくて、別の所を探すと見つかった。

よかった。この本を処分するなんて、自分は絶対しないはずだと思っていたのだ。

久々に手に取ってみる。

表紙のイラストが良い。

イグアナの娘 (小学館文庫)

イグアナの娘 (小学館文庫)

 

確か昔、ドラマ化もされてなかったっけ。見てないけど。

久しぶりに読み返したら、最後の方で、泣いてしまった。

 

余談。

昨日の話だけど、としぞうさん (id:gerge0725)のブログで、私の記事が言及されていて、びっくりした。

www.gerge0725.work

ありがとうございます。

 

おしまい。ひかりでした。