未来予想図を描くことが出来なかった私の話

「私の未来予想図」

#私の未来予想図

 

子供の頃、思い描いていた夢。

小学校の文集には取り繕って、介護福祉士になりたいと書いたが、本当になりたかったのは、学者で、研究者みたいな事がやりたかった。

しかし、夢なんて叶わない物だと、当時の自分を振り返ると思っていたふしがある。

漠然とした未来に、私が夢を叶えた姿など、想像していない。

ただ、こうだったらいいなと思っているだけだ。

中学に入ると、今度は小説家になるという夢が出来た。

だが、すぐに諦めてしまう。自分には無理だと。

 

高校に入り、漠然と大学に行きたいと思い始める。

大好きな歴史が学べる、通信制の大学に行きたかったが、その大学が宗教系の大学だったので、反対されて、別の通信制の大学に通ったが、一年ほどでやめてしまった。

 

今の私は小学校の時の自分が見たら、失望してしまうくらい、情けない大人になってしまった。

でも、小学校の時の自分は、こうなる事はうすうす気づいていたと思う。

当時見た未来の世界は、曖昧で、掴めない物だった。

そこに未来予想図を描く事をせず、ただ、研究者だったらいいなという希望だけ出していた。

夢を叶えた人は、緻密な未来予想図を描いているに違いない。

私はそれが出来なかったし、叶えるために努力もしてこなかった。

こうだったらいいなで終わってしまった事を悔いてはいない。

何者になれなくても、私は自分なりに頑張ってきたと思うからだ。

 

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